Q&A

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:エクステリアの相談から工事までの流れについて知りたいのですが?
問い合わせ⇒現場調査⇒プラン・お見積り提示⇒ご契約⇒工事着工⇒施工完了⇒引き渡し⇒アフターフォロー

:家を建てる計画をしているが外構の相談はいつすれば良いですか?
建物の間取り、配置がほぼ決まった段階でエクステリアプランも立てておいた方がスムーズです。エクステリアプランに沿いながら外部配管・電気配線等の配置を決めておく事が出来、配管等の移設工事などの無駄を省く事が出来ます。

:エクステリアの相談をする際には何を準備すれば良いですか?
お住まいの敷地配置図・平面図・立面図・イメージパース図をご準備頂き、プランニングをすすめてまいります。また、エクステリアイメージ(写真・雑誌)等をご用意、考えておかれますとよりスムーズにお好みに合ったプランをご提案出来ます。

:ポストや表札だけでもお願い出来ますか?
もちろんです。ポストの交換工事、カーポートの屋根交換、フェンスの補修等も承っております。年数が経過している物は部品が取れない場合もございます。

:宅地の土留め工事は住宅着工前にやるのが理想ですか?
そうですね!建物が建ってしまい幅の狭い所になれば重機が入らないので人力での作業が多くなり、余計なコストがかかってしまいます。場合によってはハウスメーカーと事前協議し、先行土留めをしてから建物の着工に移行した方が良いでしょう。

:建物周りの草むしりが大変なのですがどの様な対策がありますか?
犬走りのようにコンクリートで施工すれば草むしりの手間はなくなります。
歩行性も良く、お掃除も楽でしょう。しかしながら費用もかさみます。
防草シートと併用して砂利を敷けばメンテナンスを軽減出来、コストも抑える事が出来ます。

:雑草対策に自分で防草シートを敷いてみたが草が生えてきて困ってます。
防草シートにはさまざまな種類がございます。弱草タイプ~強草タイプがあり、雑草抑制効果は値段と比例致します。長繊維質で構成されているシートは耐久性も高く、透水性にも優れております。シート下方からの雑草貫通も抑制します。
飛来した種が砂利に芽吹く事がありますがシートを貫通できない為、簡単に引き抜くことができ、オススメです。

:ウッドデッキが欲しいけど塗装・メンテナンスが大変ですか?
木製デッキですと年一回ぐらいの塗装が必要となります。
高級材(硬質のウリン材)等であれば耐久性は高く、経年変化も味として楽しむことが出来ます。
メンテナンス軽減を考えれば木粉を配合した人工木材のデッキがオススメです。

:天然芝は手入れが大変ですか?
水やり・芝刈り・草むしりと確かに手間はかかりますが、こまめな手入れをすることで美しい芝庭を維持する事が出来、景観も良くなります。
人工芝は防草シートとの併用により管理が楽で、年間を通して青い芝を楽しむことが出来ます。